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とりあえず完走。
ウェットコンディションどころではなく
路面に雨足が立つほどの雨のレース。
今年は１周減って３周だし、余裕で行こう
とおもったら、終わってみたら数名後ろからDNF。。。

低温気味でか、３周目からようやく脚が回りだし、
登りもその時は良かった。
その感じが最初からでないとお話になりませんな。

とにかく色々日常が酷くてままならないことばかり
調整どころではない感じだったので
好感触と、感想ポイントを持ち帰れただけで全然オッケー。

とにかく雨でもこのイベントは素晴らしい。
また来年もいこぉっと。
来年は色々よい風向きになっているといいのだけど。
あまりに我慢ずっとなので、もう腐って熟れてますよ。

ご一緒くださったお二方様。
雨でも楽しいと思える時間を分けていただきありがとうございました。

結果

石川の裏番組でしたが
メイン集団で普通にゴールでした。

石川は5年前に出たきりですが一応一桁で完走、でも今絶対その力は無い。
あの頃の情熱は、いつどこにおいてきてしまったのかな
潮時なんですかね。

Zitsugyodan simofusa

同居人に喉風邪をうつされ
最悪なコンディションで臨んだ。
一応決勝まで進んで完走。

ま。今年は自分ではどうしようもない状況で
降格したクラスだから、
上記くらいは最低線かなと

この前のレース

zitsugyoudan norikura

楽しんで完走。
初コースの割にはまあまあだったかな。
良くはない。
かなりの体調不良で
練習より回復を優先してたから、気負うわけもなく
正直適当に走った感じだ。
ゴール後また具合悪くなりしばらく横になった。
頭痛がしてきてぐったりと寒くなるのは富士山と一緒だった。
薄い空気になれていないのかな。

去年は、大雨で現地に行ったのに中止だったが。。
今年は、コンディション最高であった。
詳しく書くとただの日記風は、いやなので割愛。
僕の場合は、練習して伸びそうなのは
富士山ではなく、こっちだな。と思った。

帰りの大渋滞が余計だったのと、
高速上限千円でなくなり、お金は結構かかったが
いいことずくめの遠征であった。

imaiさん、yoshimuraさん。
ありがとうございました。
また征きましょう
またお会いしましょう。

進歩無し

Fuji山行ってきたが、進歩無かった。。
今年はコンパクトギアにしたが、
ノーマルギアで登ってTRで完走した一昨年を抜けない。
一昨年は骨折上がりで調子よくなかったはずだが。。。
年々衰えているのかなぁ。
まあ怪我のせいと言うことにしておこう。

それより自分のクラスタが、”いーつー”に
勝手になっていた！！！！！
”いーわん”の資格を持っているのに何で？！？？！
と個人で主張すれども
チーム単位を重んじる連盟には取り合ってもらえず
しかたなく今日は”いーつー”で走る羽目に。

これまでカテゴリーにこだわってやって来たので
自分にとっては屈辱的で不当な扱いで酷いと思う。
自分の責任では無いのは確か。
早速監督に相談した。言い分を全て認めてもらえ
必ず何とかする。と言ってくれたがどうなることやら。
いや、ここは信じて待つしかない。

最近自分では防げない悪いことが続くなー。
なんなんだ？
心が荒む。

チームメートと楽しく走れ
結果オーライではあったが。。
ずっとは困る。
不当降格が固定されたら、もう実業団辞めてしまおうか。と
ゴール後ぼんやり思っていた。
ゴール地点は雨雲の中にいる状態のようで、
風はないものの、濡れるし寒い
うずくまっていたら女性に話しかけられた。
後で分かったがどうも主催者サイドの看護師さんとのこと。
医療のプロが見て、こいつはやばそうだと判断されたらしい。
毛布にくるまれ強制的に休憩場所に運ばれ
暖をとり酸素吸入と休憩させられた。
その後、連盟の人も来てえらい心配されてしまった。
結果的にはそのおかげで無事下山できました。
あのままだったら確かに下山出来ないことになっていたこともあり得たかも知れない。
このレースでこんなサポートも用意されていたなんて
今まで知らなかった。
ありがたいことです。

巻き添えで一緒に遅い下山になってしまった
imaiさん。どうもすみませんでした。ありがとうございました。

1月の回

Touroku Aのクラス。10周。
無事完走。

1周目から中切れした集団に取り残される。
グルペットに混ぜてもらい、
安全かつ無難にゴールまで乗っけてもらう。
前回と同じ内容。進歩無し。。
フィッテの方が、また今日も安定感あるペース形成で良かった。

正直、自分のシーズン中の標準的な調子であったら
前の集団でゴールするのは普通に出来そうだが、
練習不足だし、寒いの大嫌いだし、
冬のレースにちゃんと出席すること自体がまず奇跡なので、
完走で全然オッケー。
シーズンは長いですしね。

大学生のレースくらいまで観戦していたのだが、
だんだんポカポカした陽気になってきて、
口々に、今日はこのレースっぽくない位穏やかだねぇ～みたいに言ってる。
朝一番の僕のレースのときは結構寒いと思ったけどね？

今日は、いろんなチームメイトとご挨拶できたし
楽しかった。

今年のレース納め

4年ぶりの、この冬のレース。戻ってきたぞ（？）
朝イチのレース。寒い。。でも12月だからまだマシ。
ニーウォーマーで通す。
エントリーしてる登録Aクラスにチームメイトは居ない。
ちょっと寂しいが、目的と関係無いので気にしない。
次からはもちょっと早く到着しよう。
クルマは止められたが、アップする暇がほとんど無かった。
それがよくなく？スタートしてそうそうに中切れを起こした集団に
取り残されてしまった。そのなかのいい感じの6人位に
混ぜてもらいゴールまで安全に運んで頂いた。
今日はラップされずに完走するのが目標だったので、達成したです。

いろいろゴタゴタして、練習のリズムが完全に失われてまして
決戦機にまたがったの自体が輪島のレース以来でした。
それで完走は悪くはない。けどちゃんと練習して言い訳出来ない状態で
レースに臨みたいものだ。が。これ自体練習試合ですしね。。。

いくら知っているコースといってもそんな調子で
試走もアップもろくにせずには、無謀だったな。
5周くらいでやっと色々戻ってきた感じでした。
勘をわすれてあれらのコーナーに突っ込むのは結構怖い。

正直完走もあやぶまれる感じでとりあえず行った感じだが、
レース走り納めを悪くなく戻れてよかったな。

Zennihon zitsugyoudan road race in Wajima 2010 BR-1

○山岳よりの12.6kmの公道周回コースを4周。50.8km。
　完走。
　最低にして絶対条件だったので、今はほっとしている
　今年のこのカテゴリーの公道マスドロードレースではみんなコテンパンにやられてましたんで、少々無理な調整をし臨んだが遠方まで行った甲斐があった。
　詳しくはのちほど。今は帰途。

帰宅後追記。
窓から日本海しか見えない宿に前泊し、今年最もゆっくり睡眠を取れ臨めたレースだった。
宿には体重計はなかったが、レース当日には61kg台まで絞れてたと思う。
自称ダイエッターなので、かなり急激に体重を落としてみた。

レースだが、1周目の登りが軽く登れた。
2周目の入りで40秒遅れ。
完走狙いなら、何ら問題ない。

2周目登り。前に見えるチームメイトのTsukanさんを目標に登る。
下りに入ったらTsukanoさんどうやらパンクのよう。抜く。
掛ける言葉がないです。残念。。。
2つめの登りで少し追走集団から遅れるが、日本海側の下りで踏みまくって追いつく。
3周目の入りでTop2:30おくれ。

3周目登りで完全なスタミナ切れ、急に絞ったせいだろう。
追走集団から離れる。頂上の第2関門で5分遅れとなってしまう。
失意で一人旅、完走できない気がしてきた。
そしたら二つ目の登りでチームメイトのTakuちゃんが集団を引き連れ追いついてきた。
何とか元気をもらった。
最終回4周目入りで6:45遅れ。

最後の登りは地獄であった。
もう完全スタミナ切れ。心が折れそう。。
辛くて、完走も危うく気が気でない。辛いとしか考えられない。
近年これほど辛いレースは記憶にない。
なんとか登り切って第2関門を通過。これで完走の仮認定をもらったようなもの

その後の距離も長く辛かったが、関門はないので何とか完走。
21ポイントを頂くことが出来た。

感想としては、この程度絞ってれば、レースできる登坂が出来ることが分かった。
来期につながるだろう。
急にやったので、スタミナが半分しか持たなかったのは反省。
本当に辛かった。
結果的には、それで完走できたので、それでよい。
輪島は2度目に来てもとにかく良かった。来年もこよ。
遠征ご一緒くださったimaiさん。ありがとうございました。

メンテなど

○FELTをメンテ。といってもお掃除がほとんど。
　この土日、路面が濡れてたりして泥が付いてたし
　チェーンも汚かった。
　今度レースだし、丁寧に作業。時間かかった。
　マシンを磨いてうっとり眺める趣味はないけど
　きれいになった。気分も変わっていい感じ。

○ついでにクルマの車輪を交換。
　今期は冬タイヤを履き通した。
　うるさいし雨で滑るので履き心地は良くない。
　思惑通り、スタッドレスはスリップサインまで
　摩耗してた。次の冬で新調しよう。
　ということで時期はずれだが、夏タイヤになった。
　今月遠征があるので、こっちの方が燃費が良いだろう。
　やっておいて損はないはず。
　いざやると結構な作業で疲れちゃうけど。