金曜

○朝平日練Ave30.6km/h
　やはり混んでた。安全にはかなり気をつけた。
　予測してても、出られるとアウトだけど。。
　その点もっとも注意すべき存在のひとつ。
　バイク(自転車ではないエンジン付きのやつ)今日多かったな。
　というか、クルマもバイクも多すぎです。
　少しは他のこと考えたら？
　彼ら排出するCO2に一銭もお金払ってない。間違ってるぜ。

　文句はあるけどどうせ変わらないのだから、
　自分は走りやすい時間に早出すればいいのだけど。

金曜

○木曜朝追記：出発して数㌔も行かないうちに梅丹の選手に会う。話しかけたこと無いけど、会うときは同じ場所であう。去年はボンシャンズのジャージだったんで、昇格したらしい。そのことからも超強い選手と分かる。密かに市内最速を狙ってたんだけど、むりだなこりゃ。今度あったら話しかけてみよう。オッティモでTRの？知りません～。ってなるけど。

○木曜夜練。HR120台練。
　ある芸能人に似てると言われる。5人目にして初の年下の女性でしたんで気をよくして帰る。
　足の爪、忙しくて切る暇無かったから切るときは一気にいった。深爪になり、乗ってると痛い。。。

○金曜朝平日練Ave31.3km/h
　昨日。一昨日に比べれば、だいぶ流した感じ。
　金曜で体幹が疲れてる感じ。登坂時にトルクが出ない。

水曜

○火曜夜練。１時帰着。つかれたなっ。夜更けは走りやすいけど危険だ。
　もうだいぶ寒い感じ。

○水曜朝平日練Ave32.1km/h。ちょー頑張ったの日。
　荷物10kg位あったので、誰かとバトルにならなくて良かった。
　先日の雨で冬が近づきましたね。もう走ってると鼻水でるもの。

金曜

東京に帰ってきた。久しぶりに帰りに自転車に乗った。
久しぶり感が、よいですなあ。

一応今週の日誌を手抜きリンク

金曜

○木曜夜。台風去る。平和に帰る。帰宅はAM。ちかれた。

○金曜朝平日練　Ave30.4km/h。
明日朝練召集がかかってるので疲れてても行かなくちゃ。
今日はリカバリ日のつもりでしたが、今週雨のせいで一度もAve30取ってない。
納得できないので流し気味に30は乗せる感じで行く。
台風一過で交通と邪魔多し。吹き返しで向かい風もあって、結構脚を使ってしまった。30は乗せたからとりあえず満足。

月曜

朝平日練Ave30.7km/h。交通邪魔多すぎ。

それなら早出すればよい。分かってるけど起きられない。。。
バイオリズムとかですかねぇ。。

Sigelさん今日もかっ飛んでいた。
まるで追い立てられるような様相だが、真面目に気をつけて頂きたい。
思いもしないことが、起きますからね。
僕も吹っ飛ばされてる間、「あり得んっ！」って思ってましたよ。

木曜

○朝平日練Ave32.2km/h。途中から後ろに付いてきたいつも黒基調ジャージ。信号無視しすぎ。いつも思うが自転車の地位をおとしめる行動。仲間じゃない。敵。それに危ない。事故ったら僕みたいに空中で何回転もしちゃって、ぼくは地面に落ちて助けられたけど、もっと酷いかもよ。そのまま落ちてこないかもね。あの世へ。


○夜練。もがきなし。30km/h台後半で早めの巡航

水曜

朝平日練 Ave33.2km/h。Sigelさん、Satouさんと速い2人にあう。朝から苦しませて頂けた。僕もロードバイクにしてみるかな。あのColnago(注，休車中)に平日乗ればいいのに。とTsukanoキャプテンにも言われたしね。

火曜

朝通勤練
一日休んだがレース疲れ抜けてない。荷物満載で通勤練に出動。
途中sigelさんが通過駅の新幹線のようにかっとんでいったようだが全く反応できず。性能が違いすぎます。という感じでAve29.8km/h。あちゃー。

帰宅練。上記の通りヘロヘロなので、普通に。道間違えてヤナ感じ。

金曜

木曜帰宅練。用事有りでオッティモまで脚を伸ばす。仕事外出先から帰社せず直行した。途中あれから避けていた所を意図せず通ってしまい元気なくなる。事故現場ではない。そんなのはいつも通ってる。6号は早い時間だとことさら走りづらい。レース前なので慎重にゆく。帰り違う道で行ってみたら迷った。寒い柏寄り道帰宅練であった。

金曜朝平日練(呼称だけ変えました)。Ave32.2km/h。
順風。たまに追い風。橋登坂はもがき。
今日も信号ストップと邪魔に捕まりまくった。
道路はみんなのもの。お互い邪魔しちゃダメです。
日本は交通発展途上国ですよね。下の次元をを見ても意味がない

PS、オッティモの用事とは、Muneyoshiさんと色々やりとりし、これから終盤に向かう実業団レースの参戦体制を整えてきた事。サポートも頂きSakai店長さま、Muneyoshiさん。感謝感謝。加東と以降のレース頑張ります。顔をみて絞れてるといわれた。そうかな？？ただ彼は眼がたしかなので、ちょっと嬉しい出来事。